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<吉田元樹>チャレンジ応援プロジェクト

現在の支援金額

9,000円
/目標額:500,000円

サポーター数

2人

残り期間

102日 (2017/11/30終了)

世界に挑む若きプロテニスプレイヤーたちの挑戦を応援する!

テニスチャレンジサポートチーム

苦悩や葛藤を乗り越えて、プロテニスの世界でいよいよ第一歩を踏み出し戦っていく吉田元樹選手を応援してください!

 

みなさん、こんにちは。吉田元樹と申します。テニスの世界で、これからプロとして戦っていく覚悟を決めました。いっさい言い訳が効かないプロの勝負の世界ですが、なにとぞ応援よろしくお願いします!

プロテニスプレイヤーになることを決意するまで、自分の中での葛藤や挫折がそれこそ数えきれないくらいあったのですが、今、むしろそれらを自分の糧にして、これから飛躍していきたいと思います!

自分の夢は、テニスのグランドスラムに出場可能な「世界ATPランキング100位以内」に入っていくことです。まず今年の目標としてはランキングをあげていくためのATPポイントをしっかり獲得し、1,000位以内に入ること。そして来年には500位以内…と着実にランクアップしていきたいと思っています。
 
※自分の技術を磨くため、テニスの武者修行に

 

今22歳なのですが、年齢から言って遅いプロ転向かもしれません。それでも、期待、プレッシャー、葛藤など、様々な経験をしてきたからこそ、これからできること、伝えられることもあると思っています。
 
「プロになる」と決めたとき、今までテニスをやってきて見守ってくれていた地元の方など沢山の人に応援していただき“お前は俺らの自慢だ”と言ってもらえました。その人たちにいつかグランドスラムに出ている自分をみてもらいたいという気持ちがあります。それを達成するため圧倒的な努力を重ねることが僕にとっての恩返しです。
 
 

※パスポート片手に世界を転戦
 
 

■生まれ育った千葉から世界へ

僕は、生まれも育ちも千葉県で、大学時代以外はずっと千葉で生活してきました。テニスとの出会いは5歳で、姉が近くのテニスクラブへ通っていた影響で、ラケットを握ったのが最初です。

6歳から本格的にTTC(吉田記念テニス研修センター)のジュニアコースに通うことになりました。気づけば18歳になるまでの約12年間、お世話になってきました。
 
テニスに懸ける情熱は人一倍あったので、10歳で「ヤング・フューチャーズ」という、選手育成コースへ進みました。コーチにも恵まれ11歳のときに「フューチャーズ」というもう一つ上のコースへ昇格することが叶い、ますますテニスにのめりこんでいきました。


※ホームコートのTTCにて
 

テニスだけでなく今の自分自身の基盤は、このTTCで作られたと言っても言い過ぎではありません。

来る日も来る日も練習に通い詰め、まるで自分の家のように過ごしていました。実際に家にいる時間と同じか、もしかするとそれ以上の時間を過ごしたかかもしれません。
 
そしてそのころから、同じTTCで活躍していた松井俊英プロや岩見亮プロへの憧れを持つようになり、最初は漠然とですが、自分もプロを目指してみたいと志すようになりました。
 
 

■フューチャーズでの活躍

とにかく人一倍練習し、12歳でジュニアのナショナルチームに選ばれました。現在、気鋭の若手の一人として取り上げられることも多い西岡良仁選手などと並んで、全国で4名の枠に入ることができたのです。
 
世界遠征に向けたナショナルトレーニングセンター(NTC)での練習や、あの松岡修造さんの「修造チャレンジ」への参加、ジュニアの世界大会(ITFジュニア)への出場を通じて、世界の強さを肌で感じることができました。あの時、自分の世界観が一気に広がったと思います。
 
このように、当時すごく恵まれた環境でテニスをすることができたので、楽しくテニスができ、結果もついてきました。U-12(12歳以下のカテゴリー)では全日本の中でシングルスベスト4や、ダブルスでは準優勝の結果を収めることができ、U-14でも成績を残すことができたのです。

※ジュニア時代は順風満帆だったが…
 
 

■迫りくるプレッシャー

しかし、特に高校へ入ったころから自分の思うような成績が残せなくなりました。
テニスの戦術を理解し始めるにつれ、むしろ1球のミスにこだわってしまうようになってしまい、自分のプレーがイメージとどんどん離れていくことに恐怖を感じました。

それまで問題なく勝てていた相手にも、いつしか試合前から勝手に、今の自分より相手のほうが何倍も練習していて強いのでは…と感じてしまうようになり、試合の序盤から硬く消極的になる自分がいました。試合が進み、自分らしいプレーが出てきた時にはすでに劣勢で、勝ちから見放される試合が続いてしまいました。
 
中学生でナショナルチームに選ばれてから、「結果を残し続けなければならない」と自分で勝手に背負い込んでしまったのだと思います。
 
僕はその時期、完全にプレッシャーに呑み込まれてしまっていた、と言わざるを得ません。高校では、インターハイなどは出場するのがやっとで、上位の成績は夢のまた夢となっていました。
 
「将来を嘱望され、期待の若手として視線を浴び続ける…」
 
客観的に見れば、羨ましいと思ってもらえるかもしれません。しかしそのプレッシャーから来る苦しさは思った以上でした。
 
みなさんの中にも、「背負っている期待に応えなければいけない…」そのようなプレッシャーの中で仕事などをされている方も数多くいらっしゃるのではないでしょうか。

※自分のスタイルが見いだせなくなり、葛藤を抱えてプレーし続けた
 
 
自分には才能がない、もう勝てない、このままテニスを続けていていいのか…などと思うことも何度もありました。こういったネガティブな感情がすぐに頭の中に出てきて、ぐるぐる渦巻き続けていました。気づけば「プロになるんだ」という夢はどんどんと遠くなっていきました。
 
実際、自分がプロになることを賭けた、高校卒業時の関東ジュニア大会では結局一回戦敗退。まったく結果を残せず、その時プロ転向はできなかったのです。
 
 

 ■あがき続けること、だからこそ踏み出せる一歩

でも、僕はあきらめませんでした。
徹底してテニス技術の基礎を鍛えようと思い直し、専修大学へ進みました。大学の大会だけでなく、個人としてJOP(国内)の大会、さらにはITFの試合(国際大会)に出るなど競技活動を続けながら、授業を受ける生活を続け、プロになる機会を探し続けました。

その結果、大学3年の時にプロ選手も参加する国際大会では、ダブルスでベスト8に入ることで自信を取り戻しつつありました。
さらには、テニスを始めた当初から憧れていた松井選手の変わらぬ活躍や岩見選手もプロコーチとなって世界のツアーで現役選手とともに戦う姿を見て、「自分も同じ世界で戦いたい」という気持ちがますます高まっていきました。
 
そして2017年3月に大学を卒業後、プロテニスプレイヤーとしての第一歩をついに踏み出したのです。
しかし、まだまだ技術が足りないため、まずは武者修行として4月からオーストラリアの「Voyager Tennis Academy」に拠点を移し活動しています。
 

※オーストラリアでの仲間とのワンショット

 
当然、不安もゼロではありませんが、やはり少しでも厳しい環境に身を置き、自分をどんどん変えていくことがこれからの自分にとって絶対に必要なことだと思っています。これまでも自分なりに、テニスには厳しく取り組んできたつもりですが、さらに自分を追い込んでプロとして言い訳をしない、背水の陣で臨む覚悟です。
そしてこれから、さらに世界を舞台に戦っていくことになるので、海外の選手と渡り合うための技術、メンタル、フィジカルを手に入れて人間としても大きくなっていきたいと考えています。
 
現在、ライバルにあたる日本の同年代のプレイヤーだけでも、自分のはるか先を行っているような状況ですが、世界を見据えて一つずつ自分の力をつけていきます。
 
それこそ今、大活躍している西岡良仁選手には、正直悔しい気持ちも大きいです。しかし、冷静に今の実力を比較した時には、正直、大きな差を認めざるを得ません。

今の彼は、自分に取って目標であり尊敬できる選手です。結局、自分には当時の彼と比べたときにショットメイクといった技術以上に、「絶対に勝つ」という気持ちが足りていなかった。そこからいつの間にか大きく差がついてしまったかもしれません。でも同じ土俵で戦う以上、いつか追い抜いてやりたいと強く思っています。
 

※目標に向けて一心不乱にボールを追いかける日々
 
 

■支援金の使途

支援金の使途としては、試合への遠征費が主となります。皆さんからの支援をもとに試合に出場し、勝利を掴んでいきたいと思っています。
 
ただ、試合への出場自体はどうしても流動的な部分があるので、決まりしだいそのつど皆さんにお知らせします。出られる試合をしっかり選んで、出場した試合には感謝の気持ちを持って臨み、どんどん勝ち上がっていけるよう頑張ります!改めて応援よろしくお願いします。
 
「皆さんの支えがあって、今の自分がある」
この想いを胸に、必ず世界の舞台で活躍してみせます!
 
※公式ウェブサイトもぜひご覧ください
http://www.genkiyoshida.com

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リターン

※リターンは支援金額が大きい支援者ほど、多くのリターンの権利をもらえます。ただし、同額の場合は支援開始日が早い順となります。

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